こんばんは

 

毎度お馴染み、この時間に更新、ツッチーです

 

いよいよスタッドレスの案内が各社続々と届き始めましたよ。

毎年、当店でトップクラスの装着率!ヨコハマタイヤのスタッドレスが今までのiceGUARD5から一新!iceGUARD”6″に進化しました

 

パターンも使用しているコンパウンドも変えてなんと氷上性能が15%もアップしているそうです。

iceGUARDは圧雪やアイスバーンでの効きは定評がありますからね

それがさらに性能アップとくれば「間違いない!」スタッドレスなのであります。

 

さらにそれだけじゃないですよ

燃費性能やウェット性能もアップ

さらに静音エネルギー33%低減で車内での快適性が向上しています。

スタッドレスと言えど常に雪道で使う訳では無いですからね、この辺の性能アップも重要です。

 

お見積り&お問い合わせはお気軽にどうぞ

それでは!

 


こんばんは。ツッチーです。

 

先日RAYSの営業さんが来店され新作のZE40 TIME ATTACK EDITIONの実物を持って来てくれたので写真を撮っちゃいました

コレ、カッコいい

見た目だけの「なんちゃってレーシングホイール」ではないRAYSの本気が垣間見える本物のレーシングホイールです。

ちなみにコレはあくまでサンプル、MINI用サイズではありませんのでMINI用サイズとは若干フェイスなどが異なりますよん。参考までに。

 

先ずスポークの造形が凄い!

でもって裏側の肉抜きはもっと凄い

判ります?取付面だけでなくそのままスポークに繋がるラインもざっくりえぐられてます

だから持った瞬間に「え?」って思うくらい軽いんです。ビックリしますよ。

勿論、鍛造で御座います。

 

 

内側にはローレット加工

高い入力でもタイヤをガッチリ支えます

コレはタイムアタックエディションの装備、ハイスピードエアコントロールバルブ

通常のバルブより空気流量を上げスピーディーなエアー調整を可能にしています。

さらにホイール外周に入るロゴは全てマシニングによって丁寧に彫りこまれます。

通常のZE40と単なる色違いじゃないんですよ!

マジなヤツなんです!

MINI用とはラウンド(反り)っぷりが若干異なりますがこの立体感のあるディスク、イケてます。

ちなみにF56系にピッタンコサイズで18インチJCWにも装着可能なサイズも設定されています。

適合載ってないけどJCW以外なら17×7.5も履ける気がします。気になる方がいらっしゃれば調べます

ZE40 TIME ATTACK EDITIONのお問い合わせはボンドミニまで

それでは!

 

 

 


うぅ・・・

 

寒いっす。

 

朝全然起きられないっす

ツッチーっす。

何か急に寒くなりましたよね。ラジオじゃぁ初冬並の寒さって言ってました

 

さてさてそんな今日は、ななんと!富山ナンバーのお客様がご来店

 

しかも差し入れに新鮮な海の幸まで頂いちゃいましたありがとうございマース!

ちなみにボンドミニでは差し入れは随時受付中です。

・・・と「私の帰りのカバンにはまだ若干の余裕がございます」の林家こん平師匠みたいな事を言ってみる(笑)

 

作業はオイルやフィルター類の交換プラスα

エンジンのフィルターは交換ついでにAMSECHSのダイレクトエアーボックスへ

コレ、相変わらず売れてます。

吸気音が大きくなり過ぎるのはチョット・・・と言う方や、吸気効率を上げたいけど防塵性、耐久性やは損ないたくない!という方にお勧め!

剥き出しタイプと純正交換のちょうど中間と言った感じでしょうか

 

一緒にスロットルボディスペーサーも取付

出足や加速時でのアクセルレスポンスの鈍さを解消させます。

今回はブースト圧の取り出しはしないので蓋を。

将来的にブースト計を付ける時はココへ繋げるだけで簡単に取付が出来ちゃいます。

 

U様、遠方よりのご来店ありがとうございました

 

 

 

お次はコチラ

 

じゃじゃーん

なんと!F60クロスオーバー クーパーSEにOZのホイールを取付させて頂きました。

ウチでF60にホイール一番乗り

SEで言ったら世の中的にもかなり早い方じゃないんでしょうか?!

 

取付させて頂いたホイールはOZ今年の新作HyperGT HLT19インチ!

シャープな10本スポークが特徴的なOZ Racingシリーズのホイールです。

 

カラーはスターグラファイトというグレーメタリック系のカラーなんですがコレがまた高級感もあってイイ感じ

ディスクの表情も角度が変わるとガラッと変わりますね。

 

出面も出過ぎず引っ込み過ぎずのちょうどいい塩梅

しいて言えば、もうほんのチョビっとだけ下げるとバランスがより良くなりそう。

でもSE用の足がまだ無いのと乗り味にも大きく影響する部分なので難しいトコロですね。

 

 

ところで話は変わりますが今回作業前にオーナー様から

「良かったらちょっと乗ってみる?充電してあるし

なーんて嬉しいお言葉が!

うふょー

前回ピットに回送する動かしただけでしたからね。

って事で少し試乗させて頂いちゃいました。・・・とは言っても近所をぐるっとですが。

 

先ず動かしてすぐ感じるのが「重たい車」を動かしている感覚

でそれは決してネガティブな重さじゃなくてそれを余裕で動かすパワートレインとしっかり支えるボディや足回りも伴った重さ

しいて言えば高級車の様な重厚感

評論家とか自動車ライターはどんなレビュー書いてるのかなと思ってチョット見て回ったら似たような印象を書いているレビューがありました。・・・決してここからパクって書いてる訳ではありません(笑)ホント正直な感想

F60はお陰様でJCWからONEまで一通りハンドルを握らせて頂きましたがPHVになると同じ車でこんなにも違う物なのかと正直ビックリ

走った印象はもう快適そのもの!

静かだし(当たり前)モーターのフラットな加速は最高です。

エンジンと違ってトルクが一定で下から上までリニアに反応する感じ。

本当に面白いし乗って楽しい車です

しいて言えば車が静かすぎてヘタなタイヤ履けませんね。

だって運転中に聞こえる音でロードノイズが一番大きいんですもの(笑)

そう考えると今回チョイスしたミシュランPS4はベストチョイスですね!

いやーいい経験させて頂きました。F60はホントよく見るようになりましたがPHVはまだレアですからね

O様ありがとうございました。

 

 

 

 


こんばんは。ツッチーです。

 

今週のボンドミニは

 

ピットの奥でヤ〇ザキ春のパン祭りならぬボンドミニ秋のホイール祭りが始まってます

こっちはシールもありませんし、お皿も貰えませんけどね(笑)

 

沢山ご注文頂けて嬉しい限りです。

何処でも買える無難なホイールで満足出来ないアナタ!

拘りの足元は是非ボンドミニにご相談下さい!

 

そんな訳でホイールが熱い今週ですが即納できる物(在庫)もありますよん

先ずはコチラ

 

 

TWSのEXlete(エクスリート) 115F Monoblockです。

TWSはメイドインジャパンの鍛造ホイールメーカー、株式会社TAN-EI-SYA WHEEL SUPPLYの頭文字を取ったブランド

スーパーカーやハイエンドカーでお馴染みの某鍛造ホイールも実はTWSがディスクを作ってたりします。

サイズは7.5J×18+43

F55~57にバッチリ履けます。

しかも

JCWキャリパー対応

 

鍛造だけあってかなり軽量にもつくられています。

タイヤは各メーカーご用意できますのでお見積りだけでもお気軽にどうぞ

 

お次はコチラ

 

 

ドイツ・ランクフルト発信の アルミホイールSUPER+(スーパープラス )です。

サイズは8.5×19 +45

F54クラブマンにパツパツで履けます。F60もOKです。

このホイール、今ヨーロッパで爆発的に流行ってるみたいですよ

先月号af・imp (オートファッションインプ)の表紙車も履いてましたね。

輸入元HPギャラリーがありますので覗いて頂ければどんな感じで履いているか分かると思います。

ベッタベタの車高にして誰か履いてみませんか?絶対カッコいいと思います。

僕のやっつけ合成画像で良ければ装着イメージも作りますよ

まだあります。

monの19インチ、S10.2Tです。

純正サイズでF54クラブマンにピッタンで装着可能です。

タイヤもファルケンのFK453が組込済みですので即納どころかアポなし即取付も可能!・・・だと思います。超絶忙しくなければ

コチラは全部コミコミ19万円、現品限りの超お買い得品でもあります。

是非お問い合わせください!

 


こんばんは。ツッチーです

 

今日はH様のF54にAVインターフェースを使って地デジの取付

 

ブログでもすっかりお馴染みです

先ずAVインターフェースって何ぞ?と言う方もいるかもしれませんのでそちらの説明

 

コレがAVインターフェース

今回はa/tackのAT-VEM508S と言う物を使いました。

このAVインターフェース、超簡単に言うと純正のナビ画面にコンポジット入力(テレビとかDVDデッキの裏にある赤白黄色のアレ)を設ける機械

つまりそのままでは何も入力出来ない純正画面ですがこれさえ付ければ色んな物が繋げるというわけ

様々なメーカーから同様の商品が販売されていて微妙に機能や操作方法が違ったりします。

ちなみにディーラーオプションの地デジやバックカメラもAVインターフェースを使って取付られています。

 

と言う事で地デジを取付してAVインターフェースに接続すればこの通り

 

さらに今回はユピテル製レーダーZ700Nsdも取付して入力

警報が純正画面に表示されちゃいます。

さらにさらに今回使用したa/tackのAT-VEM508Sの凄いトコロ!

なんとAVインターフェースが純正の「CAN-BUS」と呼ばれる通信ラインに接続されるのを利用して車輌ステータスの表示まで出来ちゃうんです!

表示可能な物は以下の通り

● エンジン回転数表示(50回転毎にバーグラフ表示。MAX9000rpm) 
● スピード表示(MAX350km/h) 
● シフトポジション表示(Dレンジのままでも何速に入っているか判別可能)
● 水温表示(摂氏表示) 
● 油温表示(摂氏表示) 
● トルク表示/ピーク表示対応(バーグラフ%表示) 
● パワー表示/ピーク表示対応(バーグラフ%表示) 
● Gセンサーモニター表示/ピーク表示対応 
● ヨーレート表示 
● ステアリング操舵角表示 ブレーキ表示

油温水温は把握したい!って人結構多いんじゃないでしょうか?

さらにサーキットユーザーは走行録画をする際に画面が映るように撮ればGセンサーモニター表示、ヨーレート表示 、ステアリング操舵角表示 、ブレーキ表示などのログにも使えちゃいますね。

 

と言う事で地デジでもDVDプレイヤーでもバックカメラ、フロントカメラでもとにかく先ずは「AVインタフェース!」コレです。

 

ご予算や用途、必要機能に応じてご提案させて頂きます。AVインターフェースのご相談は是非ボンドミニまで!

それでは!