こんばんは。
明日はお休みなのでフランス×ベルギー戦を観ようと思ってます。
３時に起きられるのか、俺
ツッチーです。
さて今日は久しぶりに商品入荷のお知らせブログ
ハイ！大人気の後期エンブレムです
が！
只の「沢山有りまーす
」って話じゃないです。
ナントＦ５５～５７は勿論
そう！現行車種コンプリートです（笑）
エンブレムって車種によってサイズや取付面のＲが違ったりするんで共通じゃないんですよね。
Ｆ５４、Ｆ６０でいち早く交換して目立っちゃいましょう！
「新しい」は「エライ」です！
交換もお気軽にお申し付け下さい！
それでは！
こんばんは!ツッチーです
今日はＲ６０クロスオーバーにＭ７のオイルキャッチタンクを取付させて頂いたのでご紹介
オイルキャッチタンクって何ぞ？と言う方の為に一応説明させて頂きますと
エンジン内部では未燃ガス（ブローバイガス）やオイルミスト、水分を含んだ空気をが発生します。（←これはもうどうしょうも無い。）
通常はこれをもう一度、空気と一緒にエンジンの吸わせて燃焼させる仕組みになっています。
がっ！未燃ガスはともかくオイルや水分がエンジンにとって良い筈がありません
そこで燃焼にとって要らないオイルと水分を分離してくれるのがオイルキャッチタンクなのであります
ちなみにこのオイルキャッチタンク、エンジンブローの際にオイルを撒き散らさない様にレース車両では装着が義務付けられている場合もあります。
ちなみに取付後はこんな感じ。
黒いタンクがキャッチタンクです。
アメリカ製らしいワイルドなホースの取り回しがヤル気を感じさせますね
ちなみにこのオイルキャッチタンク、個人的にはＲ５６系前期で問題になっているインテークのカーボンスラッジ問題の低減にも一役買うんじゃないかと思います。水分やオイルなどがカーボンスラッジの原因ですからね。
Ｍ７のオイルキャッチタンクは現在eショップにてセール中です！
お得にゲットするチャンス！
是非お問い合わせください！
あ、そうそう。
今日はCOWONのドライブレコーダー取付け作業もご用命頂いたので動画にしてみました。
先月、動画編集のパソコンを新調したのでクイックに編集＆アップロードができるようになりました
新しいネタをいち早くご紹介出来ると思いますので引き続きyoutubeのbondchannelも宜しくお願いしまーす！
それでは！
こんばんは!ツッチーです
今日はコチラのＦ５４クラブマンが低ダストブレーキパッドへの交換でご入庫
これ春から追加された新色、スターライトブルーですかね？
Ｆ５４ＪＣＷでは初めてお目にかかりました
ホント良い色！！カッコイイです。
Ｆ系ＪＣＷはフロントパッドの交換にキャリパーの脱着が必要なのでなかなか面倒なのであります。
しっかり養生して傷が付かないよう慎重に作業します。
仕上げにホイールもピカピカにして作業完了なのであります。
オシャレは足元からとはよく言ったもので、タイヤホイールがピカピカだとそれだけでカッコ良く見えますね。
低ダストパッドで劇的に汚れなくなりますからお手入れもラクチン
街乗り＋αまでなら絶対に低ダストパッドがおススメです。
低ダストブレーキパッドはＭＩＮＩ全車種ご用意可能です。
是非お問い合わせください！
こんばんは。ツッチーです
来週末にイギリスで行Goodwood Festival of Speed というモータースポーツのイベントにGP コンセプトとMINIエレクトリックが展示されるそうです。
見に行きてー！！
改めて見て思ったんですけどライト周りは随分前から後期のデザインを先取りしてるんですねコレって。
エンブレムもしっかり後期のエンブレムだし。
いつもの流れだとモデル末期に発売なのでまだまだ市販バージョンを拝めるのは先になりそうですが今から楽しみですね！
はい、そんな今日のボンドミニはR53にCLOSのマフラーを取り付け
大人の事情で外観写真はありません笑
お恥ずかしながら僕は初めてCLOSのマフラーを取り付けたのですがコレいいですね！
作りも精度も申し分ないし、クラックが入りやすい二股に別れる部分はしっかり補強もされてますしね。
JASMA認定品ですから車検もまず問題ないでしょう。
気になるサウンドの方も乾いたスポーティーなサウンドです。
ボンドミニでは様々なメーカーのマフラーがご用意可能です。
HPやブログに掲載がない商品でもまずは一度ご相談下さい。
それでは
こんばんは。ツッチーです
ついこの間、梅雨明けしたと思ったらなんだか天気が悪いですね。
各地で大雨による災害も起こっているようです。
皆様くれぐれもお気を付け下さいませ。
さてそんな今日のボンドミニはＲ５６のクラッチ交換作業を行いました。
え～クラッチ交換の他にも内容盛り沢山の為、車の写真は取り忘れました・・・と言う良い訳です
クラッチを開けてビックリ
オイルまみれです
辿っていくと、どうもシャフトシールからの様でジワジワ滲んでいたようです。
当然クラッチ側も無事なハズもなくオイルまみれです。
酷いとクラッチブローに繋がりますのでクラッチシステム周辺のオイル漏れはしっかり直しておく必要があります。
場所的に最終的にはミッションを降ろすまで確実な所は分かりませんがエンジンとの接合部の隙間や、レリーズシリンダー部からある程度内部の様子を探る事は可能です。
「最近クラッチフィールがおかしい」「ミッション側からオイル漏れの形跡が・・・」など心当たりの方はお気軽にご相談下さいませ。
と言う訳でクラッチはリペアキットでマルッと交換。
ついでにシール交換もしてバッチリ清掃も完了！
後は元に戻して交換作業は終了です。
アライメント調整と試運転が終わればご納車可能ですのでオーナー様、今しばらくお待ちくださいませ。
それでは！