こんばんは。ツッチーです。

今日は先に重要なお知らせ2つ

 

 

明日富士スピードウェイで開催されるMINI FESですが予定通り行われるそうです。

台風、通り過ぎそうですしね。

とは言え朝方までは影響がありそうなので前乗りする方や朝早く向かう方はくれぐれもご注意くださいませ。

 

もう一つ!

MINI FES出展に伴い明日18日(月)ボンドミニの店舗は臨時休業となります。

ご不便ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。

 

 

 

さてさて今日のブログはF56オイル交換の巻

 

あらやだ微妙にピンボケごめんなさい。

F56も発売から3年?!車検やオイル交換もバシバシ入庫しています。

F型になってオイルのレベルゲージが無くなったので作業は少々面倒?!いや、分かり易くなっているのか?!まぁともかく手順が少し変わっている訳ですが診断機(テスター)も必要不可欠になっています。

 

 

CBS(コンディションベースドサービス)と言ってエンジンオイルなど消耗品や点検時期を車両が管理しているので、指定している期間や距離を過ぎるとこんな感じでメーターやナビ画面で表示されるんですね。(R型も同じ機能があるんですがここまで分かり易くない)

ちゃんと整備していればお知らせが出ても少々鬱陶しいだけで実害はありませんが、本来の表示(リセット)するには診断機(テスター)が必要となります。

 

こんな感じで残存有効度(%)と整備した回数が分かるようになってます。

エンジンオイルは指定期間が過ぎているので0%表示

過去に一度リセットが行われていますね。

 

今回、交換させて頂いたのでリセット

残存有効度が100%になって距離もMAXの15000km、回数も1回増えて3回になりました。

 

 

と言う訳でナビ画面の表示もご覧の通り

ちょっとした事ですが車両が持つ本来の機能をしっかり使って気持ちよく乗りたいものです。

ちなみにTLC(ディーラーのメンテナスパック)に加入されている方は事前にご相談下さいませ。

※CBSを元に整備するため

オイル交換もお気軽にお声かけください。

 

それでは!