こんばんは!ツッチーです
今日のボンドミニは、R56系ミニの冷間時におけるエンジンからの「ガラガラ音」修理
なった事がある方も多のでは?特に前期エンジン搭載車など初期型に多いように感じます
まぁ、ガラガラ音とか異音って一言で言っても症状や原因は様々
なのでピンポイントでココ!と言うのはなかなか難しいのですが、原因の一つとして多いのがタイミングチェーンテンショナーの不良による物があります。
ちなみにこの辺に付いている・・・
IMG_6928.JPG
結構色々外さないといけないので地味に大変です
こんな部品・・・
IMG_6922.JPG
左が新品、右が装着されていた物です。
この部品、タイミングチェーン(クランクとカムを繋ぐ部品)の付属品
国産車だとチェーンじゃなくてベルトを採用しているケースが多いですね。タイミングベルトなら聞いた事あるって方もいるんじゃないでしょうか?
そんなとても重要な部品、タイミングチェーンですが、しっかり仕事をするのは適切に張られている事が重要なんです
そう!
その適度な張りを担うのがこのタイミングチェーンテンショナーなんですねその名の通り
mini-cooper-engine-failure.jpg
さあ、いよいよ興味のない人には訳の分からない画像になってまいりました(笑)
パーツ構成的にはこんな感じ。
横からチェーンガイドごと押してピーンと張る訳ですね。
それよりなんでこんな画像があるかと言うと、R56系のチェーンテンショナ不良によるガラガラ音は他の国でも結構定番の様で、「MINI engine rattle」(rattleはガラガラの意)とかのキーワードで検索すると解説動画とかまでヒットするくらいです。
さて話は戻って外した物と新品を比べてみます。
IMG_6924.JPG
新品のスプリングは信じられないくらい硬く握ってもビクともしません
IMG_6925.JPG
それが取り外した方だとこの通り、しっかり押し込めちゃいます。
場合によっては引っかかって戻らない物もあるようで・・・・
単品では判りませんが比べると一目瞭然ですね。
後はしっかり組み込んで作業終了(`・ω・´)シャキーン
しつこいようですが必ずしもガラガラ音などの異音の原因がこのテンショナーとは限りませんので、先ずは各部の点検をお勧め致します
点検や修理もボンドミニにお任せ下さい!

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