こんばんは。ツッチーです
今日は予定の作業をこなしながらお預かり中のR55クラブマンを修理しました。
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コチラのクラブマン、エンジン不動という事でチョット前にお預かりさせて頂いたお車
不動の原因は燃料ポンプだったのでサクッと交換して無事復活
と、言う事で先日ご納車させて頂いたのですが
なんと納車直後に緊急ピットイン
「えっ!?」
「嘘でしょ?!」
心配性のわたくしツッチー入念に試運転して確認したし、診断機で一通り確認もしたのに・・・
凹んでいても車は直らないので片っ端から点検して原因究明
で、判りました。
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コレ!
エンジンの横に付いていてラジエターに冷却水を回す回さないが仕事のサーモスタット&ハウジング
何もそのタイミングで壊れなくても・・・・
先月のブログでも交換の様子を書きましたね。
その時はそこからの漏れがあったので交換でしたが今回はその部品の内部にある水温センサーの故障
センサーが故障する事で車が冷却水の温度が分からなくなってしまい
・燃調もメチャクチャ。(警告灯の点灯や酷い場合はエンジンの始動も困難になります)
・ラジエターファンが制御できない(回らないor止まらない)
などなど水温センサーがダメなだけであらゆる不具合が出てきます。
特に中期型と言われる前期外装の後期エンジン車は要注意!
あんまり書くと何処かから怒られそうですが、この年式のサーモスタッド内部の水温センサーは故障が多く修理する機会も凄く多いのが現状です。
ちなみに外装も後期になった年式からは対策されて水温センサーが移設されているという・・・・おいおい
でもご心配なく!現在は中期型も対策品になってます。
ファンの様子がおかしい、朝一のかかりが悪いという方それは水温センサーの不良かもしれません。
是非一度ボンドミニにご相談を
と言う訳でO様、修理完了しております。お手数おかけしました


こんばんは!ツッチーです
今日はコチラのR50のパワーウィンドーを修理します。
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50系のパワーウィンドー修理は意外と多いです。
全然大丈夫な車両は大丈夫なんですけどね
今回は全く動かなくなっちゃったとの事
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サクッとドア張りを外せばこの通り
50系はドア周りのメンテナンス性が抜群でホント助かります。
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先にガラスを外します。
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ちなみにガラスはこんな歯車みたいな部品で固定されてます。
一般的には真ん中が六角穴になっているのでどうにかこうにかそこに六角レンチを入れて回して外すパターンが多いと思いますが
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はい、ボンドミニこんなマニアックなSST(スペシャルサービスツール)も持ってます
コレでスムーズな作業が出来、適正なトルク管理で脱着が可能なのです。
・・・・って言う「SST持ってるど!」自慢です(笑)
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コチラが取り外したレギュレーター
ちなみにワイヤーを引いてガラスを上げ下げする仕組みになってます。
よく見ると・・・
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Oh・・・
ワイヤーが切れて巻き込み事故が起きてます
そりゃ動かないですね。
こうなるとどうにも出来ないのでレギュレーターまるっと交換です
後は元通りに戻して任務完了です!
もちろんガラス位置の微調整も忘れずに
MINIのパワーウィンドー修理はボンドミニにお任せ下さい!