こんばんは
田中です
さて、過去記事の一部引用ですが皆さんのクルマのエアコン、涼しい風出ていますか~
先日初めてエアコンガスリフレッシュを施工したおクルマ(新車より5年落ち)もガスが規定量より2割減っていましたが、エアコンのガスは経年で少しずつ抜けていき、さらにコンプレッサーのオイルの劣化も相まって負担がドンドン増えていき、故障のリスクも徐々に増していきますそもそも新車ですらガスが規定量入っていない事もザラです。。。
当店のエアコンガスメンテナンスシステムを用いれば、クルマに入っているエアコンガス、コンプレッサーオイルを一旦回収して、キレイな状態にしてクルマに戻してなおかつ不足したエアコンガスやオイルを規定量まで補充までしてくれるので、くたびれたエアコンを復活させるのにまさに打ってつけです
ちなみに自分のクルマでも一昨年、昨年に引き続き施工しましたが、ガスこそ微減だったものの、コンプレッサーオイルが少なくなっていました。。施工後の帰り道ではエンジンブレーキが弱まっているのが確認でき、コンプレッサーの抵抗が減った模様です
ということでエアコンガスリフレッシュ、おススメです
また、F57 コンバーチブルのクーパーSの新車(モチロンLCI2!!)には
低ダストブレーキパッドを取り付けしました
以上、田中でした~