こんばんは

田中です

まずはコチラのF56 JCW GP3に、、

お馴染みとなりました、Defiの追加メーター RacerGaugeN2の水温計とブースト計を取り付けしました特にレーシーなGPには欠かせないアイテムですね~、アツく走る為の準備は整いました

 

また、コチラのF54クラブマン クーパーSはバッテリーが上がってしまったとのことで、、

くたびれた純正バッテリー(SEBANG製)から、

純正同等のVARTA製AGMバッテリーに交換しました

F54も2回目の車検を迎えるおクルマが増え、バッテリー交換が増えて来ましたね~まだ交換されていない方も是非バッテリーの点検をおススメいたします

以上、田中でした~


こんばんは

田中です

今回はまずコチラのF56 クーパーSに、、

 

ビルシュタインB14と、BBS RFをミシュランPS4の組み合わせで取り付けしました

見た目もさることながら、軽量ホイールと高性能サスペンションの相乗効果で走りの質も大きく向上いたします

 

また、F54クラブマン クーパーSには、Next innovation製フロントアンダースポイラーを取り付けしましたたった8ミリの板ですが、雰囲気が大きく変わりますヨ~

 

その他、ブレーキパッド交換も今日だけで6台施工しました

 

サスペンションからブレーキ、フロントリップ等MINIのことならお任せ下さい

 

以上、田中でした~


こんばんは

田中です

 

まずはコチラのR56 JCW

 

例によって水(ラジエタークーラント)漏れするとの事で点検しますと、、

 

やはりキャタライザーに滴った痕がございましたので、先週同様にオイルフィルターハウジングのパッキンを交換していきますということで同じくオイル・クーラントを抜き取ります

 

キャタライザーと遮熱版を取り外し、オイルフィルターハウジングが見えてきましたが、やはり継ぎ目からはクーラントが滲んだ痕がありますね。。

 

諸事情で画像を前回より流用していますが、同じくパッキンが硬化しておりそこから漏れ出ておりましたので、新しいパッキンに替えて再度組み付けます

 

エンジン側の取り付け部もキレイにしておきます

 

再度ハウジングを組み付けた状態です

ここからキャタライザー・遮熱版を戻していき、オイル・クーラントを入れ、試運転でエンジンを温めて特に問題はございませんでしたので作業完了です

 

また、R56 クーパーSにはRECAROを取り付けて、、

 

そして、R55クラブマン クーパーSはブレーキパッド・ローターが摩耗しておりましたので、低ダストのブレーキパッドと新品ブレーキローターを取り付けしました

 

水漏れ修理からブレーキのことまで、MINIのことならお任せ下さい

 

以上、田中でした~


こんばんは

田中です

 

少なくとも関東南部の平野部は積雪にはならなかったようで一安心、といった所ですね~

 

まずはコチラのF57 クーパー コンバーチブルに、、

 

カロッツェリアのリアカメラ外付けタイプの前後ドライブレコーダーを取り付けしました

F57コンバーチブルに限らず、オープンカーはルーフを開けるとリアガラスが”無くなって”しまいますから通常のリアカメラの取り付けが出来ませんが、このタイプでしたら問題なく取り付けが可能ですね

モニターも見やすく、バックカメラとして使いたい方にもおススメです(後ろ単体の映像にもなります!)

 

また、コチラのF55 クーパーSには、、

 

デュエル フロッグを用いてDefiの追加メーター、RacerGaugeN2(水温・ブースト計)を取り付けしました

 

ドラレコも追加メーターもお任せ下さい

 

以上、田中でした~


こんばんは

田中です

 

またまた雪の予報、、さいたま市のある関東南部も夜中降る予報ですので運転される方は細心の注意を払って下さい

 

今回はコチラのR56 JCW

水漏れしているとのことで下回りをチェックしてみますと、、

ご覧のようにキャタライザーとマフラーの継ぎ目にラジエタークーラントの滴った痕が、、

コチラの上部にあるオイルフィルターが収まる部分である、オイルフィルターハウジングのパッキンが怪しいので外していきます

”オイル”なのになぜクーラント?と思う方も多いかもしれませんが、クーラントの経路でもあるのですもちろんオイルが漏れる事もございます

ちなみにこの作業ではエンジンオイルとクーラントを抜いて、キャタライザー本体とその遮熱版を取り外す必要がございます

 

ハイ、早速外しちゃっていますが予想通りクーラントの経路のパッキンは劣化しておりここから漏れていましたね~下のオイル経路側はまだマシな状態ではありますがもちろん交換です

 

そのパッキンを外しますと、上の写真左上のように案の定ボロボロと千切れてしまいました右側の新品と比べますと一目瞭然ですね~

 

エンジン側の取り付け部も汚れておりましたので、キレイにしてからハウジング本体を取り付けます

キャタライザー等戻して、エンジンオイルやクーラントを注入して、試運転でも異常はみられませんでしたので作業完了です

 

水漏れやオイル漏れはさまざまな箇所から発生しますので漏れているけどどこからだろう?という方、是非点検をご依頼くださいませ

 

以上、田中でした~