こんばんは

 

明後日、健康診断なんですが今から憂鬱で仕方ないツッチーです

バリウム嫌だ(というか一緒に飲むラムネみたいな方がヤダ)

もっと簡単になりませんかね?!あぁぁぁぁ

 

 

さてそんな僕のどうでもいいボヤキは置いといて

今日はコチラのR56クーパーSにBC RACINGの車高調を取付させて頂きました。

 

 

取付たのはエントリーモデルのBRシリーズで強化ゴムアルミマウント仕様のRSというモデル

エントリーモデルと言ってもBC RACINGは基本機能がホントに充実

 

30段階の減衰力調整でハードな乗り味からソフトな乗り味までダイアル一つで自由自在

街乗りは柔らかく、高速乗る時は硬くなんて事も可能です。

 

 

さらに全長調整式なのでセッティングの幅も大きくベタベタから純正同等程度まで幅広く調整が可能

 

 

という訳で色々調整しないといけないので付けるのは普通の車高調の倍くらい面倒です笑

はい、そんなこんなで完成

オーナー様のご要望で車高は高めのセッティング

 

シャコタンにするだけが車高調じゃないんです!

車の使い勝手や好みに合わせられるのが車高調なのです。

 

BC RACINGの車高調はMINI各車種、様々なラインナップが御座います。

是非お問い合わせください!

 

 

 

 


こんばんは衛藤です。

 

最近のボンドミニブログを見返してみると整備ネタがやけに多い笑

 

と言うことで今日はホイール紹介します。

 

RAYSのVOLK RACING G25

 

新色が出ました

マットガンブラック /リムエッジDC

 

2013年のデビュー以来、そのデザイン性、機能性にて国産車、外車といったカテゴリーを選ばず、またスポーツからミニバン・ワゴンにおよぶ車両へ見事にマッチして魅せます。さらには日本、海外というボーダーもありません。確固たるツインスポークデザインの王道を行き、ボルクレーシングならではのスポーク間の減肉化を促進したオリジナル形状はいまだに唯一の存在でもあります。そんなG25に新色が登場。TE037 6061で初採用され好評だったマットガンブラックを採用。本来輝きをもつガンメタカラーを絶妙な加減のマットさで抑えることにより、実現したカラーのマットガンブラック。G25が持つシャープでありながら上品なデザインを凛とした輝きでスポーティーに仕立て上げます。もちろんVOLKRACINGというブランドである以上、その軽量性、高剛性の高さは間違いなくあなたの愛車の挙動もシャープへ変貌させるでしょう。

 

 

ということです。そして今日RAYSさんがサンプルを持ってきてくれました

G25のシャープさがより増して大人っぽいカラーですね

 

カラーにブラックと入ってますが実物はそこまで黒くなく、ガンメタっぽい感じ。塗装の品質もさすがRAYSすごく綺麗に仕上がってます。

 

光が当たってるところと当たってないところで色味がだいぶ変わりますね。あれです、表情変える系カラーです。

マットですけど光が当たってるとかなりキラキラしててきれいです。金属っぽい質感がベリーグッドでございます。

 

これ履いたら車がメッチャ引き締まりそうですね

 

一応18インチがF56、19インチがクロスオーバー、クラブマンに行けそうな予感です。

しかもこの新色は他のカラーよりちょっとお安くなっておりますニューカラーでしかもちょっと安いだなんてもう買うしかないですね。

 

詳しい適合はボンドミニまでお問い合わせくださいませ。

 

 

 

 

 


こんばんは!ツッチーです。

 

最初にお知らせ

新しい動画をアップしました。

撮影時に衛藤がチョイチョイ小ボケを入れてくるのでしかなく一個だけ使ってあげました

俺やさしい

 

少し前ですが「エアコンフィルター交換しましょうね」な動画もアップしてます。

良かったら観て下さい。

こっちは喋る事決めて撮ったのですが棒読み現行犯で逮捕されそうです(笑)

やっぱりそのまま喋る方が向いている気がします。

 

さて今日のブログですがバタバタしててちょうどいい写真がないので昨日のネタをブッ込んじゃいます。

コチラ、R53のドライブシャフトブーツの交換を行いました。

 

運転席側、ロアアーム周辺はグリスでベタベタ

 

 

はい。イン側(エンジン側)が切れています。

大体切れるのここですね。どうゆうわけか助手席側より圧倒的に運転席側です。

アームの角度の違いかな?!

ちなみにアウト側が切れにくいのはイン側とブーツの材質が違うからです。・・・切れる時は切れますけど。

 

サクッとドライブシャフトを摘出

当たり前ですがグリスは出てしまってほとんど入っていません

完全に無くなるとベアリングの潤滑が出来なくなるので壊れます。

そうなるとシャフト交換で高くつくのでブーツ切れは気が付いた時点で早急な修理が必要です。

 

先ずは分解と洗浄

そしてリペアキット

合体!!

 

車体側も一度洗浄してから新しいグリスを入れて組み直します。

ちなみに本来はシャフトを丸ごと取り外して交換するのですが、運転席側に関してはジョイント部へ容易にアクセスすることができるのでシャフトを半分残してもが可能なんですね

 

ブーツやダストカバーの破れは車検にも合格出来ません。

修理、交換はボンドミニまでお気軽にお問い合わせ下さい!

それでは!

 


こんばんは衛藤です。

 

今日はR56ウォーターポンプ交換

 

 

 

 

せまーいスペースからなんとか取り出してみると漏れていた形跡がありますねー。

ていうかこのウォーターポンプすでに対策品ですね。何だかんだ対策品の交換は初でございます。

 

 

 

対策品も稀に漏れると言う話を土屋さんがしていましたが、ついにきたかと言う感じです

新品の対策品を戻して、クーラント補充して漏れのチェック後問題なければ、作業完了です。

 

ウォーターポンプもある意味消耗品ですから定期的な点検と整備が必要ですね。

MINIの修理はボンドミニにお任せください。

 

 

 


こんばんは

 

昨日の夜これを食べて

 

今日の午前中、お腹がギュルギュルだったツッチーです(笑)

激辛ペヤングほどではなかったのですがお腹にきました

でもまぁまぁ美味しかったです。

辛党の方は是非チャレンジしてください。

 

さて今日はR60クロスオーバーの高圧ポンプを交換したのでご紹介

 

ご存知の方も多いと思います。

写真の中央、エンジンの脇にくっ付いている銀色の四角が高圧ポンプです。

ちなみにこれ直噴エンジン搭載のクーパーSまたはJCWだけが付いている部品

これが調子悪くなると燃料の調整ができなくなるので

・アイドリング不調

・吹けない

・エンジン警告灯の点灯

・加速時の息継ぎ

・最悪の場合、エンジン始動不可

などなど様々な不具合を引き起こします。

 

さらにたちが悪いのが前兆もなく突然不調になるケースがあると言う事

過去、庭で洗車の為に少し動かしたらその後エンジンがウンともスンとも言わなくなったなんてケースも・・・。

 

さらにさらにもっとたちが悪いのがこの部品メッチャ高額

ザックリ言うと原付が新車で買えるくらいの金額がします

これ、ウチが高い事言ってるんじゃなくて純正定価がとても高いいんですね

オーナー的には壊れて欲しくないパーツナンバー1です。

 

で、早速交換するわけですが交換自体はそれほど複雑な作業ではありません、・・・・部品の値段のわりに

が、しかーし!

燃料の高圧ポンプだけにガソリンが吹き出す恐れがある事と写真のコレ

ホースのジョイントが特殊形状であると言う事

専用の工具を使わないとスムーズに取り外せません

写真は専用の工具を装着した状態

適当な工具で外すと高確率でジョイントのロックが破損します。

(そうでなくても経年劣化で破損する場合あり)

 

ボンドミニでは専用のSSTを持ってますのでお任せくださいませ。

 

はい、交換が終わったら異常がないか点検して、エラーを消去で完了です!

 

R56系のエンジン不調は是非一度ボンドミニにご相談ください!