こんばんは！ツッチーです
今日はコチラの５６の純正キャタライザーをＧＩＯＭＩＣターボキャタライザーへ交換させて頂きました。
当然、走行してご来店直後なので実際は熱っつ熱なエンジンと格闘しながら作業な訳ですが、３分クッキング並みのダイジェストで取り外したものがコチラ(笑)
以前にもご紹介しましたがＧＩＯＭＩＣターボキャタライザー、本体には、高耐久性を誇る国産200cipsの高性能なメタルタイプを使用
排気効率の向上と、触媒本来の目的である排気ガスの浄化を高い次元で両立させています。
だから保安基準における排気ガス規定値の適合に成功し車検なども安心なのです。
マフラー交換はしたけれど、「エンジンのレスポンスアップが体感出来ない」という方！次のステップにキャタライザーの交換如何でしょうか？
お問い合わせお待ちしています。
Ｍ様ご来店ありがとうございました。
こんばんは！ツッチーです
今日はコチラの５６にＳＡＣＨＳパフォーマンスプラスを取付させて頂きました。
ビルシュタインの取り付けブログが続きましたがこちらも根強い人気です
もう何台取付させて頂いたかわからないくらい取付させて頂きました。
パフォーマンスプラスは、快適性を保ちながら、運動性能の向上と、スタイリッシュなフォルム(ローダウン)を実現する、サスペンションセット
純正比マイナス２５〜３０ｍｍといったところでしょうか。
まさにスタイリッシュな程よいローダウンとなりました。
Ｙ様ご来店ありがとうございました。
そうそう
今日はお知らせも！
今日から日曜日まで幕張メッセで開催されている東京オートサロンに当社ボンドグループも出展させて頂いています。
ＭＩＮＩの展示はありませんが（涙）MANSORY、A_R_T、TECHART、ADV.1、BC FORGEDなど多数展示中です！
ご来場の際はボンドグループブースへ是非お立ち寄りくださいませ
こんばんは！ツッチーです
今日はコチラの５２カブリオレがパワステのフルード漏れでご入庫
５０系の泣き所パワステフルードの漏れですが、「漏れ」と一言で言っても症状は様々です。
その中でも特に多いのがホースからの漏れ
今回は３本あるホースすべてからの漏れ、滲みが見られるので全て交換サクッと外して新品と交換していきます。
こちらはポンプで加圧された作動油が通るプレッシャーホース
定番のインホース、リターンホースに次いで漏れが起きやすい箇所ですね
写真の様にゴムとパイプの結合部からの漏れがもっとも多いですが、過去にはゴムが風船の様に膨らんでしまっているなんて事もありました怖っ
交換後はフルードを入れ、動作確認すれば任務完了！（`_´ゞ
ウィークポイントのパワステ関係ですがしっかり直せばしっかり復活します。
心当たりの方は是非ボンドミニにご相談下さい！
こんばんは！ツッチーです
今日もまたまた足回り交換
お車はコチラ
Ａ様のクロスオーバーです。
完全に最近ビルシュタイン屋さんです(笑)
純正で採用されたのも一因なのかビルシュタインのお問い合わせ、ご用命ホント多いです。
気になる乗り味もビルシュタインらしいしっかりとした物で高速のレーンチェンジが気持良くなっちゃう感じです。
しかも今回はＨ＆Ｒのダウンスプリングとの組み合わせなので車高もスタイリッシュに
良い感じです。
Ａ様ご来店ありがとうございました。
こんばんは！ツッチーです
今日は月曜日！
今日から仕事始めの方も多いのでは？
そんな今日はコチラの５６をお預かりさせて頂いたので作業を進めていきます
納車間もない？！ピッカピカの新車なのです
さっそくリフトで上げ足回り交換
発売以来、ホントに好評のビルシュタインＢＯＮD MINIオリジナルセッティングに交換しました！
何度もこのブログでもご紹介させて頂いていますが、このボンドミニオリジナルセッティングは通常のＢ１４をベースにコンフォートな乗り味にリセッティングした物になります。
デモカーにも装着されていたのであらゆるシーンで試走しましたがまぁ乗り心地がヨロシイんです。
だからと言って柔らか過ぎる訳でなくビルシュタイン独特のしっかりとした乗り味のまま路面からの入力がかなりマイルドと言ったら分かり易いでしょうか？！
そのひとつの理由として倒立式のこの太いショック
アッパーアームを持たないストラットタイプの足回りはショックに高い強度が必要とされますが、純正を遥かに凌ぐその剛性で確実なダンピング性能を確保します。
乗り心地が良いのに高速でもしっかり踏める足！おススメです。
オーナー様の希望で車高は一先ず高めのセット
過激なローダウンは出来ませんが、車高の調整幅も割と広いので様々なシーンに対応できるのもうれしいですね！
コチラの５６、まだ他の作業も控えていますので完成したらまたブログでご紹介させて頂きたいと思います。
それでは！