こんばんは!ツッチーです
ついにリリースになりましたコチラ！
※サクラムさんのブログ、todays SACLAMより。
このテール、R系に乗ってた人ならすぐにピンと来ちゃいますね！
そう！
SACLAMのF56用サイレンサーキットです！
いやー待った(笑)
実に開発車両購入から30+3ヵ月だそうです
その間、常に開発作業を行っていた訳ではないとの事ですが、納得できるところまでリメイク＆テストを繰り返した結果2リッター 4気筒 6500rpmリミットのTURBOエンジン用排気管として新しいベンチマークとなる排気管に仕上がっているそうです
ちなみに（GOLF-6 GTI で実現できなかった高回転域の滑らかな鳴きが特徴です。）との事
勿論、新基準対応で車検も安心なハズ。
うぉ〜楽しみぃ
早く聞きたいです誰か注文下さい(笑)
それにしてもコレ、メチャクチャ軽量化にも繋がりそうですね。
ちなみに今ご注文頂いて５〜６月生産になるそうです。
背筋がゾクッとするような本当に良い、官能的な排気音は運転の楽しさに直結しますよね。
この機会にサクラムサウンドを是非手に入れて下さい！
ご予約、ご注文お待ちしています！
こんばんは!ツッチーです
今日はコチラのＦ５６にACシュニッツァーのパフォーマンスアップグレードなどなどを取付させて頂きました。
これホントに凄いです！
笑っちゃうくらい速くなります
その秘密は燃料調整、ブースト圧が絡む複合的な作用によりパフォーマンスをさせている事
しかも車両の状態も車の通信ライン、CAN-BUSで見ているのでエンジン保護の為、エンジンが温まってから作動する仕様にもなっています。(エンジンオイル温度が80度に達してから作動します)
逆に長時間ドライブなどにより、エンジン温度が上がると自動的にパフォーマンスを弱める機能も。
流石、シュニッツァーやる事に隙がないです
安心して車を速く!トルクフルにした人に凄くおススメです！
パワーアップしたらコンディション管理も必要！
って事でDefiの水温計とブースト計と追加
取付にはデュエルAGのメーターポットを使用して取付させて頂きました。
コラムカバーと一体なので加工無しでスマートに取付が出来ます。
仕上げはボディを固めるnmエンジニアリングのタイバー（タワーバー）
個人的には補強パーツならまずはタワーバーですね！
F系こそ純正OPの設定がありませんがR53、R56ではJCWで設定がありますよね。つまり純正(メーカー）でもその効果を実証済みって事です
nmエンジニアリングのF５５、５６、５７用タイバーは赤、青、黒の３色がラインナップさせているので好みに合わせてカラーコーディネイトできるのもポイントです！
S様、ご来店ご用命ありがとう御座いました。
こんばんは!ツッチーです
今日はなかなか暖かかったですね。
都心では桜が満開みたいですよ。
今度の休みにウチのチビを連れて見に行こうかと思います
さてさてそんな今日のピットは
いつも新車の様な輝き、コチラのＦ５６がオイル交換とアライメントでご入庫
Ｆ系は油量の測定が車両の機能を使って行います。
その為、暖気が完了していないと計測できるまで少し時間が掛かりますのでオイル交換をご用命の方は予めご了承ください。
まぁ大体はご予約を頂いてからご来店、そのままピットインなので暖気済みだと思いますが
早めに着いちゃったとか、近くで時間つぶしてからのご来店だと水温、油温下がっちゃってる事もありますからね。
宜しくお願いしまーす
コチラのＦ５６ＪＣＷはＲＥＭＵＳのマフラーを取付させて頂きました。
取付させて頂いたのはキャタバックシステム（触媒後全交換）
ご覧の通りバルブ解放時はほぼストレートなので超レーシーなサウンド
Ｆ５５になってしまいますが公式動画があるので載せておきますね。イメージはこんな感じ
バルブ閉じれば純正プラスαな音量なので使い勝手は最強です
コチラは各部ランプ交換でご入庫のＲ６０
ヘッドライトは純正だとやや黄色っぽい感じですが
ＢＲＥＸの６８００Ｋで僅かに青みを帯びた鋭い光に
サイドはブラックラインの物へ交換してから電球をＬＥＤに
ブラックラインのレンズは個別にご用意可能ですのでサイドだけとかテールだけとかお気軽にどうぞ
テールは社外のインナーブラックタイプに交換させて頂きました。
少し時間が開いたのでリフレッシュ中の５６を進めます。
先ずは足から
距離を走った車両は、現状なにも無くてもリフレッシュすると劇的な変化にビックリします。
長く乗るなら一度は手を入れておきたいトコロですね。
さぁ明日も頑張りまーす！
それでは！
こんばんは!ツッチーです
今日は朝一、Ｒ５３のプーリー交換からスタートです。
昨日も書きましたがＲ５０系に乗るなら必ず一度は交換するべきクランクプーリー(バイブレーションダンパー)
特に５３のプーリーは見た目で劣化具合が全く判らないので交換歴が無いなら即交換を推奨します。
中古で買ったから交換してあるか判らないぜ！って人は記録簿にプーリーとかバイブレーションダンパー交換の記載が無いか見てみましょう。
今回はＣＲＡＶＥＮＳＰＥＥＤの軽量クランクプーリーに交換させて頂きました。
これならゴムが劣化する心配はありません
続いてピットインはＨ＆Ｒのダウンスプリングに交換のＲ５６
リーズナブルにローダウンするならダウンスプリングがおススメです。
もし乗り味に満足出来なければショック社外に替えてステップアップも出来ますしね！
見た目もグッとスタイリッシュになりました！
クラブマンは低ダストブレーキパッドへの交換
新型クラブマン全グレード交換ＯＫです。
ホイールの汚れが気になる方はお早めにどうぞ
コチラのＲ５８はＲＥＭＵＳのマフラー取付
Ｒ系もＲＥＭＵＳのマフラー人気です！
加速音基準に該当する後期型でもeマーク付きなら安心ですからね！
好みに合わせてテールも選べます。
適合やテールの種類の確認はコチラからどうぞ
そういえば、Ｒ系用でもＲ５６系のマフラーだけは不自然な所に六角の頭が付いています
そしてどうゆうわけか申し訳程度に溶接されています。
ちなみに出口側から覗くとこんな感じになっているようです。
うーん、なんでかなぁ・・。不思議な造りだなぁ・・。←すっとぼけ
今風に言うと忖度してください(笑)
コチラは車検でお預かり中のＲ５５
ウォーターポンプのプーリーを交換しました。
Ｒ５６系が搭載するエンジンは構造上、ウォーターポンプだけベルト駆動ではなくフリクションホイールと呼ばれるホイール(ローラー？プーリー？)を介して駆動されるんですね。
その為、他のプーリーと違い表面にゴムが貼ってあるのでコレが劣化してしまうときちんと駆動できなくなってしまいます。
定期的な点検、交換がおススメです。
最後は足回りリフレッシュでお預かりのＲ５６を作業準備して終了
バッチリ仕上げて行きますので今しばらくお待ちくださいませ
それでは！