こんばんは衛藤です。

 

本日は

 

CABANAシートお取り付け

 

 

 

 

さすがCABANA!!縫製も綺麗で後付け感がなく、フィッティングもバッチリですね

取り付け直後なのでしわがよってますが、時間が経てば馴染んできます

 

 

続いてR56は水漏れ修理何ヶ所か漏れてるところがあるんですが今日はウォーターポンプの交換。

 

 

通常は下の写真左のように茶色いキャップみたいなのが付いているんですが、、、

 

 

外したウォーターポンプには付いてなかったです。もうダダ漏れ。(キャップ付いててもこのタイプはそのうち漏れてきます)

 

 

 

そんで対策品に交換します。樹脂製から金属製に変わります。

 

 

ウォーターポンプの点検はすぐできますので気になる方はお問い合わせください。

 

ドレスアップから車検、整備までぜひボンドミニにお任せください。

 

 

 

 

 

 


こんばんは。ツッチーです

 

今日は全然MINIに関係ない話から

ネットでブログネタを探していたらこんなニュースが

 

Steamリアルメカニックシミュレーションゲーム「レンチ」2018年秋に発売が予定」

と、これだけ見ても「何のこっちゃ?」だと思いますので動画をどうぞ

こんなゲームです↓

どうっすか?これ!

めちゃくちゃ面白そうじゃないですか??

やりたいけど日本語対応してないのと僕のPCのスペックでは絶対動かないのがネックです(笑)

これゲームとしてでなく構造を理解するための教材としても使えますね。

今やプロドライバーもドライビングシュミレーターで練習する時代ですから、整備の専門学校の授業がVRでコレなんて日が来るかもしれません。

 

さてそんなMINIに関係ない話はこの辺で

今日は以前ご紹介させて頂いた3DデザインF54クラブマン用エアロパーツ開発ですが続報が入って来ましたよ!

 

チラッとですがフロントリップのシルエットが見えますね!

僕はなんとなくどんな感じになるか分かっちゃいました笑

写真のフロントリップスポイラーに加えて、リアディフューザーやルーフスポイラーも開発予定だそうですよ!

気になる発売は今年秋予定との事!

もうすぐです!

また続報が入り次第ご紹介させていただきたいと思います!

3Dデザインの商品は是非ボンドミニまで

それでは!

 

 

 


こんばんは衛藤です

 

今日は近日取り付け予定のホイール組み込みをやってます。

こちらはBBSのRI-Aというホイール

鍛造なのでとっても軽いです

日本国内の最高峰レース、スーパーGTで使われているホイールと同じ思想で作られているそうで凄い肉抜きですね。

スチール製の座金も他のホイールではあまり見ない特徴

裏側から見るとわかりやすいですね。

繰り返しの脱着でもナットの穴を痛めない工夫らしいです

エアバルブもメンテナンス製に優れゴムあえてのゴムバルブ

色々な拘りが詰まっていますね。

 

 

こちらはRAYSのZE40というホイール

こちらも鍛造なのでとても軽いホイールです。

肉抜きも凄い

タイヤがスリップしないようにギザギザになっているこれはローレット加工というそうです。

バルブも工夫されていてエア調整が素早くできるように穴が大きいバルブになってます。

 

どちらも取り付けが楽しみですね。

取り付けたらまたご紹介させていただこうと思います。

 

では


こんばんは!ツッチーです

 

今月はお陰様で車検お預かりが非常に多く、今日も車検整備を頑張ってまーす。

 

さてそんな今日はタイヤ交換のお話

車検お預かりの車両でタイヤ交換もご用命頂いたので交換しました。

2013年生産だったかな?!まだ溝はありますが・・・・

 

Oh…

 

と、こん感じでゴム自体の劣化が随分進んでしまっています。

これではグリップや静寂性など本来の性能が十分発揮できないばかりか最悪バーストにも繋がります

原因は紫外線や乾燥による物ですので側面のひび割れ予防にはタイヤワックスなどを定期的に使うと良いかもしれません。

トレッド面の劣化は駐車環境による物も大きいですね

 

という訳で溝だけじゃなくてゴムの状態も重要な点検ポイントなのです。

それともう一つ!

意外と見落としがちなのがエアバルブのパッキン

コチラもゴムですので定期交換が必要です。

純正ホイールなどに使われているゴムバルブなら丸ごと交換しちゃいますし、上の写真のような社外のアルミホイールに使われている金属バルブでも

換えのパッキン用意してます。

但し特殊な物を除く

BBSとかOZとかメジャーなホイールならだいたい大丈夫です

 

MINIのタイヤ交換はボンドミニにお任せください!

それでは!

 

 

 


こんばんは!ツッチーです

 

今日は車検整備プラスαでお預かり中のR56JCWの作業を進めました。

遠方よりのご来店いつもありがとう御座います!

 

作業はローター交換

パッドは勿論ですがローターも消耗品

使っていくとパッドと同じく削れて行きます。

さらに高温に晒される部品故にサビサビになってしまう事もしばしば

劣化したローターは制動力不足や鳴き、ジャダーなどなど様々な物の原因に繋がります。

今回、コチラのお車は状態が特別悪い訳ではありませんでしたが交換しちゃいます。

 

何故ならJCWが標準装着しているローターはご覧の通りプレーンタイプ呼ばれる穴も溝もないつるっとしたローター

これではせっかくの赤いキャリパーも特別感が足りません!(笑)

 

 

 

 

はい!

そこで登場!後付けJCWブレーキキット用のドリルドスリットタイプへ交換しちゃいました

ただしリア用は後付けキットでも本来プレーンなのでフロントに合わせ同様のドリルドスリット加工品です

 

どうですか?!これ!

「ブレーキ入れてます感」がググッとアップしましたね!

ドリルドやスリットなどの加工が施された放熱性効果やブレーキパッドの当たり面を綺麗にする効果などなどがありブレーキ性能をアップさせます。

そして何よりカッコいい(笑)

 

サーキットやジムカーナーなど競技で使用する場合はとにかく強度を最優先してプレーンタイプが選ばれる事が多いですが、ストリートユースならば見た目もブレーキタッチも良いがコッチが断然オススメ!

加工ローターはパッドの減りが早いとか作動音が大きいなどとも言われますが、それらもストリートユースならば全く問題ないレベルです。

F系JCWも純正装着はプレーンタイプですからね、後付けキットのローターに交換如何でしょう?

 

お問い合わせお待ちしています