こんばんは!
ブログをやろうと思ったら隣りからスーパーマリオランの音が聞こえてきたツッチーです
仕事しなさいよ!仕事！
誰か彼に言ってやって下さい。
さてそんな今日はコチラのＦ５６ＪＣＷにスコーピオンのダウンパイプ取付

Ｆ系のキャタ交換はもう何度もやってますがその度に、Ｆ系が出たての頃、下回り覗いて「なんだ触媒丸見えじゃん！交換？余裕余裕」と思っていた過去の自分をぶん殴ってやりたいと思います(笑)
まぁ〜面倒
どのくらい面倒かというと

これくらい
そんなこんなで摘出した純正と交換予定のスコーピオン製

もう見た目からして全然違いますね。
純正は触媒の目がメチャクチャ細かいのでその分排気抵抗も大きく、それを少しでも和らげるため径が異常に太くなっています。

実際に中身を見るとこんなに違います。
純正はホントにこれ排気抜けるのコレ？ってくらい詰まってますね。
これがエンジンの直後に付いているんですからどれだけ抵抗になっているか容易く想像できると思います。

そして実は触媒後も比較すると全然違います。
スコーピオン製の物の方がカーブがなめらかで太くなっているのがお分かり頂けると思います。
流石、老舗マフラー屋な造りです。

今回、ＲＥＢＴＥＣＨのコンピューターチューニングも同時作業だったので仕上がった頃には辺りは暗く・・・・
でもその甲斐あってもうね、メチャクチャ快音で速くなりました
一応、ＲＥＢＴＥＣＨ単体でノーマル２３１ＰＳ・３５０Ｎｍから３００ＰＳ・４２０Ｎｍまでパワーアップしてますから吸排気触ってるこれ余裕で３００ＰＳ越えてますね。
個人的にはもはやＭＩＮＩの加速じゃないですね(笑)
構えて乗らないと危ないです
まぁでもブレーキＪＣＷだし足も触ってるので乗りこなせれば最高に楽しいＭＩＮＩになりました
速さと快音を求める方!是非お問い合わせください！