こんばんは
田中です
今回はコチラのF56 JCWをご紹介
ACシュニッツァーのフロントリップスポイラーを取り付けしました
MINIはJCWは特にバンパー下がダクト等によりデコボコした形なのが特徴ですが、
あえてソコをリップにより滑らかな形状とすることで、精悍にイメチェンが可能です。
F55 F56 F57であれば前期やLCIだけでなく、LCI2にもこのリップの設定がございますので、フロント周りのエアロをご検討の方に是非おススメです
以上、田中でした～
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こんばんは
田中です
今回はコチラのR56をご紹介
まずはRECARO SR-7 GK100を取り付けしました
RECAROスポーツシートの伝統”SR”を継承するグローバルスタンダードモデル。日常のスポーツドライビングからロングドライブまであらゆるシーンで優れた着座性能を発揮します。
レカロ全般に言えますが、優れたホールド性により疲労も大幅に軽減できますので、ロングドライブが多い方に特におススメです
また、エアコンのコンデンサーも小さい穴によりオイル漏れとガス漏れが確認できましたので、新品に交換させていただきましたもともと完全にエアコンが効かなかったわけではありませんが、交換後はより冷え方が強力に
まだまだ暑い日は続きますので、MINIのエアコンが効かなくて困っている方は是非お問い合わせください
以上、田中でした～
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こんばんは
田中です
今回は、ご納車されたばかりのコチラのF60 クロスオーバー クーパーSDをご紹介
a/tack製AVインターフェース”VEM”を用いて、アルパイン製の地デジチューナーを取り付けしました
MINIの純正ディスプレイで地デジが楽しめるようになりますヨ。
さらにアルパイン製のフロントカメラも取り付けしました
カメラ表示にしてから純正のコマンダー部を操作することで、カメラのアングル切り替えもしっかり動作いたします。
見通しの悪い道では欠かせないアイテムですね
地デジもカメラもDVDもお任せください
以上、田中でした～
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こんばんは
田中です
今回は法定点検でお預かり中のコチラのF56 クーパーSをご紹介
F系でジワジワ増えてきました水漏れ修理です。
バンパーやラジエター周りを外しましたが、さらにオルタネータやA/Cコンプレッサー等外します
コチラがサーモスタットハウジングですが、中心の黒いパーツの継ぎ目よりクーラントが漏れていました
放置しますと漏れ方が増大し、クーラント不足でオーバーヒートの原因に
ということで新品パーツに交換させていただきました
同じ箇所を見比べますと一目瞭然です。
このパーツにはミニやBMWのウィークポイントであるウォーターポンプも含まれておりますので、これでしばらくは安心して走れますね
後は外したラジエター周りやバンパー等を元に戻して、クーラントも新たに充填しまして試運転を行い、作業完了です
通常ですと見辛い位置のパーツになりますので、クーラント（冷却水）の量が明らかに少ない等異変を感じましたら、是非点検を受けて下さい
※クーラントを確認する際はくれぐれも走行後などエンジンが熱い状態ではキャップを開けないようご注意ください。
以上、田中でした～
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こんばんは
田中です
少し前の作業ですが、コチラのF60 クロスオーバー クーパーS E ALL4をご紹介
今回は補機バッテリーの交換です
クーパーSEはPHVモデルですので走行用バッテリーがありますが、普通のクロスオーバーと同じ場所に小さい補機バッテリーを搭載しています。バッテリー上にハーネス類が沢山通っているのが相違点ですね
国産車のハイブリッドもそうですが、いくら走行用バッテリーが満タンでも、補機バッテリーがダメになりますとそもそも車両の電源が立ち上がらなくなってしまいます。。
ということで、VARTA製AGMバッテリーに交換させていただきました
前途のようにハーネス類があるため、VARTAのロゴが見えませんね
もちろん今回も診断機にてバッテリー交換の登録を行いまして作業完了です。
クーパーSEに限りませんが、出先等でバッテリー上がりを起こしてしまいますと、救援を頼んだりと色々面倒なことばかりですので、早めの交換をおススメいたします。
バッテリー診断も承っておりますので、気になる方は是非お問い合わせください
以上、田中でした～