こんばんは。ツッチーです
今日はコチラのクラブマンにCABANAのシートカバーなどなどの取付
取付直後なのでややシワがあり「被せた感」がありますが、使っていくうちに馴染んでバッチリフィットします
CABANAのシートカバーは好みに合わせて細かくオーダー可能！
店頭に生地サンプルもご用意していますので実際に触ったり車のシートに当てたりして選ぶことも可能です。
今回は取付作業も行わせてさせて頂きましたが、DIY派の方やチャレンジャーの方はお持ち帰りもモチロンOKですよ
CABANAのシートカバーはボンドミニまで
こんばんは。ツッチーです
なんか今日から車検の審査事務規程が一部改正されたみたいですね。
審査事務規程の一部改正について（第 11 次改正）
どうやらハミダシに関する部分も改正されるみたいで
既存の基準に加え
この場合において、専ら乗用の用に供する自動車（乗車定員 10 人以上の自動
車、二輪自動車、側車付二輪自動車、三輪自動車、カタピラ及びそりを有する軽
自動車並びに被牽引自動車を除く。）であって、車軸中心を含む鉛直面と車軸中
心を通りそれぞれ前方 30°及び後方 50°に交わる 2 平面によりはさまれる範囲の最外側がタイヤとなる部分については、外側方向への突出量が 10mm 未満の場
合には「外側方向に突出していないもの」とみなす。
って言うのが追加になるみたいです。
凄く難しく書いてあるんですけど、「はみ出してるのがタイヤなら１０ｍｍ未満までは良しとしますよ」って事で良いのかな？
自信が無いので後で調べておきます(笑)
さてさて今日はコチラのF54JCWに車高調などなどの取付作業をさせて頂きました。
最近本当にクラブマンの入庫率増えました
走ってるのもよく見かけますね。
取付させて頂いた車高調はビルシュタインB14
脚を変えると乗り心地やステアリングレスポンスの変化が注目されがちですが、ホントに良い脚はブレーキング時に違いを実感できます。
コーナー手前でブレーキを踏み込んだ際、本当に必要な量だけスッとノーズが下がり、ブレーキリリースでお釣りが無く自然な動きでスッと戻るこの感じ。
高い剛性と高い路面追従性だからこその動きなのであります。
ブレーキパッドも一緒に低ダストタイプへと交換させて頂きました。
街乗りプラスαなら今回取付させて頂いたSTREET(温度域0〜450℃)で十分ですがサーキットユースの方などスポーツ走行が多い方はちゃんとSPORT(温度域100〜650℃)を選びましょう
取付後は推奨値でこんな感じ
うーんメチャクチャかっこいいのであります
ミラーカバーやカーテシーランプなどの小物も色々作業させて頂きました。
それともう一つ
リアのワイパーも潔く撤去
穴を塞ぐのに使用したのはGlasstopfen
F54専用商品って訳ではないので取付には微調整が必要ですが如何にも「穴塞いでマース」みたいな後付け感が無いのでスッキリスマートなリアビューに出来ちゃいます。
おススメ！
I様ご用命ありがとうございました。
こんばんは!ツッチーです
実は昨日のブログからまともなカメラになったんですが気が付きました？
新しいカメラはＳＯＮＹのα５１００
これコンパクトで使いやすくいい感じ
ただ一つ問題は一眼をずっと使ってきたのでついファインダーを覗こうとしてしまう事
α５１００、ファインダーありませんからっ！(笑)
と言う訳でこれからこのカメラで送りしますのでよろしくお願いします。
さてさてそんな今日は一日ブレーキパッドと戯れた日でした
朝一ブレーキパッド交換→ブレーキパッド交換→ブレーキ鳴き点検→ブレーキパッド交換→ブレーキパッド交換→ブレーキパッド交換みたいな感じ
一番最後に作業させて頂いたコチラは
一緒に足回りとマフラーも交換させて頂きました。
足はやっぱりビルシュタインＢ１４
Ｆ５４クラブマン用も国内セッティングなので乗り心地良好です
マフラーも鉄板のＲＥＭＵＳ！
付属のリモコン一つでバルブ開閉ができ音量も４段階で切換え出来ちゃうので走るシーンに合わせて使えます。
車検時に必要なeマーク付きなので安心ですしね。
テールは１０２φのステンレステールを取付させて頂きました。
う〜んカッコ良いです。
そして完成したのがコチラ
車高は推奨地の約４０ｍｍダウンといったところでしょうか？
純正車高が高めのＦ５４クラブマンは下げると平べったさが強調されてカッコいいんですよね。
ルーフボックスも似合ってます。
Ｍ様ご用命ありがとうございました。
こんばんは!ツッチーです
今日はタイヤホイールとブレーキパッド交換の作業させて頂いたコチラのＦ５４をご紹介
じゃーん
取付させて頂いたのはmonの２０インチ、ＭＣ２０Ｓ
タイヤはファルケンＦＫ４５３ ２２５/３０Ｒ２０を組み合わせてあります。
コチラのホイールはＦ５４クラブマン専用設計なのでフィッティングも出面もバッチリ
今回はmonのセンターキャップを取付させて頂きましたが純正キャップも取付可能となっています。
カスタムの方向性によっても異なりますが、新型でグッと大きくなったボディにはやっぱり１９〜２０インチくらいの方が見栄えが良い気がします
よく見れば全然違うんですが、個人的にサイズ感とデザインがクラブマンコンセプトを彷彿とさせるんですよね。
カッコ良いです
Ｙ様ご用命ありがとうございました！
こんばんは。
たけのこフォンが欲しいツッチーです
さてさて今日は、ようやく完成したＨ様のＦ５４クラブマンＪＣＷをアップしちゃい亜ます！
じゃ〜ん
発売したばかりの新型クラブマンＪＣＷを納車直後、二桁kmの状態でここまでカスタムさせて頂きました。
多分、Ｆ５４ＪＣＷでココまで弄り倒したのは一番早いんじゃないかと
オーナーのＨ様はこのクラブマンＪＣＷでＭＩＮＩ５台目という、もはや職人の域に達してるオーナー(笑)
今回は「ＪＣＷでも大人な感じで」と言う事で、新たに設定されたExclusive Styleをベースに選んでいます。
通常のＪＣＷと違いＪＣＷ Exclusive Styleはレザ—内装でイメージカラーの赤い部分もグッと抑えクロームパーツなどに変更されている仕様ですね。
車高はビルシュタインＢ１４で程よくローダウン。
下げ過ぎるとどうしても下品になりがち車高は下げてもあくまで大人な感じにする為、走行性能のスポイルしないでスタイリッシュに魅せる絶妙な下げ幅で抑えてあります。
足元には鍛造ホイールのＢＣ ＦＯＲＧＥＤ
HCA 217Sでサイズは２０×８.５Ｊ
リム ブラッシュド、ディスク ブラッシュドスモークティントで仕上げています。
出面も出し過ぎず引っ込み過ぎず前後でインセットも変えてあります。
さらにブレーキは以前所有されていたＭＩＮＩのイメージを引き継ぐシャンパンゴールドにカラーチェンジ
ディスクもオリジナルスリット加工が施されています。
エアロはmonのフロントスポイラーとルーフスポイラーを装着
但し、ルーフスポイラーは後付け感を消すために純正と一体加工が施され、純正でこんなのあったけ？！と見紛う仕上がりになっています。
消す！外す！の引き算のカスタムが随所に
作り慣れてるなぁと思わず感じずにはいられません。
特にクラブマンのリア周りは沢山のエンブレムにメッキパーツ、ワイパー、おまけにディーラーのステッカーなどなどかなりゴチャゴチャしているのでその辺を減らすとかなりスッキリしてスタイリッシュなリアビューになりますね！
何処に乗っていっても様になる大人なクラブマンＪＣＷになりましたね！
Ｈ様ご用命ありがとうございました！