こんばんは
田中です
本日は車検でお預かりしましたおクルマの点検作業です
紹介するのはコチラのR60 クロスオーバー クーパーですが、、
メーターに「ウォッシャー液が少ない」の警告が出ています
本当に入っていないだけならウォッシャー液を入れればいいのですが、ほとんど使っていないのにこの警告が出たならどこかから漏れている可能性があります
ということでウォッシャータンク周辺を点検し、外しました上記のポンプにクラックが確認できましたので、新品に交換しました
この他にも消耗パーツ等の点検をしていきます
たかがウォッシャー液かもしれませんが、メーターに警告灯が点いていますと車検にも通らなくなってしまいますので、心当たりがある方、この他にも警告灯で困っている方はお気軽にご相談下さい
もちろん車検でお預かりしました車両はしっかり拝見させて頂きます
以上、田中でした～
こんばんは
田中です
さて、本日は306馬力の2台への作業をご紹介
まずは昨日納車されたばかりのコチラのF54 クラブマン JCW のLCIモデルに、、
またまた低ダストブレーキパッドを取り付けしました
新車なので大変キレイな状態ですが、低ダストならここからさほど汚れることなく今後を過ごせますよ~
F56 GPとも共通の、ビッグキャリパー＆ローターが目を引きますね~
リアもLCIモデルより巨大化しました～
ブレーキパッドまで巨大化していますので、LCI前のJCWとは別モノとなります。。
F54 JCW LCIの低ダストもお任せ下さい
さらにF56 JCW GPにはDefi RacerGaugeN2の水温計とブースト計を取り付けしましたGPには特に追加メーターが似合いますね~
以上、田中でした～
こんばんは
田中です
今日は季節外れの寒さでしたね～
ひとまず明日は一旦気温が上がるそうですが、寒くなっていくと気になるのがクルマのバッテリーの状態ですね～
コチラのF56（例によって外装ナシです。。）もバッテリー上がりで入庫しました。
MINIに限らず昨今のクルマはアイドリングストップや様々な電装品が付いていたりで、バッテリーへの負担がとても大きくなっています
そんな状況に寒さが加わると、ヘタったバッテリーはすぐに弱ってしまいます。。
という訳で、バッテリーを純正でも採用される信頼のVARTA製の新品に交換しましたこれで冬を安心して迎える事ができますね～
バッテリーが上がってしまいますとほぼ実質不動車となり大変不便ですので、怪しい兆候（アイドリングストップしなくなる等）が出てきたり、あるいは心配な方もお気軽にご相談下さい
また、F60 JCWと、、
F60 クーパーDとクーパーSDにお馴染みの低ダストブレーキパッドを取り付けしましたF60クロスオーバーの低ダストならお任せ下さい
以上、田中でした～
こんばんは
田中です
まずはコチラのF56 クーパーDに、、
bremboブレーキローターと低ダストブレーキパッドを取り付けしました
純正より硬度が上がりフィーリングに優れ、濃いシルバーで足元が引きしまるブレンボローターはJCWだけでなくクーパーSやクーパー等にも設定がございますので、すり減っての交換はモチロンのこと、新車での交換もおススメです
また、コチラのF56クーパーにも低ダストを取り付けて、、
F60クーパーDはオイル交換をして、、
車検のR53クーパーSは車検整備と同時にエアコンガスリフレッシュも実施しました
エアコンが効かない状態でしたので、エアコンガスを回収してみると200gを切っており指定の半分以下。。漏れ等のないことを確認してガスとコンプレッサーオイルを充填し、エアコンを起動させるとシッカリ冷風が出てきました
ブレーキのことから車検整備、エアコン修理までお任せ下さい
以上、田中でした
こんばんは
田中です
さて今回は話題のボディ補強パーツ、MCB（モーションコントロールビーム）をご紹介
写真のようにリアバンパーを外した奥とフロントの同様ヶ所に取り付けることにより、内部構造の皿バネと摩擦材が外部からの入力をいなし、車両 のロール速度を減速させることで、ボディ剛性UPによる走行性能向上はもちろんのこと、従来のタワーバーやブレースでは難しかった快適性との両立を図っています
確かに自分もタワーバー等付けた際に、剛性は上がったけど乗り心地が、、、となり締め付け等いろいろ試しましたからね～早く自分のクルマにも付けてみたいですね
詳しくはコチラの動画をご覧下さい
現在F56デモカーにて鋭意開発中ですので、もうしばらくお待ちください
以上、田中でした～